初めて来院される患者様へ
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00〜13:00 | |||||||
14:00〜18:00 |
胃痛症状や腹痛症状の原因の逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍、ヘリコバクターピロリ感染症、
便秘症、下痢症、過敏性腸症候群、急性腸炎など
胃カメラ、大腸カメラ検査など
胃痛症状や腹痛症状の原因の逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍、ヘリコバクターピロリ感染症、
便秘症、下痢症、過敏性腸症候群、急性腸炎など
胃カメラ、大腸カメラ検査など
症状としては胸焼け、吐気、嘔吐、食思不振、腹痛、腹部膨満、下痢、便秘、吐下血などがあります。
胃腸の病気としては逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍、ヘリコバクターピロリ感染症、便秘症、下痢症、過敏性腸症候群があります。
検査として腹部レントゲン、腹部エコーの他、胃カメラや大腸カメラの内視鏡検査を行います。
症状がなくても定期的に内視鏡検査を行うことで胃がんや大腸がんを早期に発見する事が可能です。
またピロリ菌が陽性であれば、除菌治療を行うことで胃癌の予防、リスク低下につながります。
当院の内視鏡はFUJIFILMのLED光源搭載の新内視鏡システム「ELUXEO(エルクセオ)」を採用しており、画像強調機能で微小な病変の観察に適しています。
胃カメラは細径内視鏡を用い、鼻からでも口からでも挿入可能です。鼻からカメラを入れる事で、苦痛の少ない検査を受けることが出来ます。食事を最低6時間摂っていなければ当日の検査も可能です。
大腸カメラは鎮静剤を用いることで苦痛の少ない検査が行えます。また二酸化炭素ガスを用いることで検査中~検査後のおなかの張りが軽減されます。5mm以下のポリープであれば切除可能です。切除困難な病変の場合は基幹病院へご紹介します。また大腸カメラの前処置に関して、通常は朝9時より当院にて行いますが、お忙しい方や不安がある方は、前処置に関してはご自宅ででも可能です。詳しくは当院スタッフにてお聞きください。
内視鏡検査は基本的に毎日午前午後も受付ております。
胃カメラ:月火水金は午前午後、木土は午前。
大腸カメラ:月火水金土の午前。
高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病
感染症(上気道炎、膀胱炎、副鼻腔炎など)
高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病
感染症(上気道炎、膀胱炎、副鼻腔炎など)
高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病の管理や、気管支喘息、かぜ(上気道炎)や膀胱炎、副鼻腔炎などの感染症治療も行います。
他、具合が悪くて何かを受診したらいいかわからない場合も遠慮なくご相談ください。
*コロナ感染流行期は発熱患者は近隣医療機関の発熱外来へご案内します。
内痔核、外痔核、切れ痔や肛門周囲膿瘍など。
内痔核、外痔核、切れ痔や肛門周囲膿瘍など。
肛門科 症状としては肛門痛、かゆみ、出血などで、直腸診、肛門鏡にて肛門の診察を行います。
痔核、痔ろう、裂肛、肛門周囲膿瘍等の治療を行います。座薬や内服治療を行いますが、改善に乏しい場合は外科的治療が可能な病院へ紹介します。
外傷による創部の消毒、縫合治療。感染性粉瘤の切開排膿治療など。
外傷による創部の消毒、縫合治療。感染性粉瘤の切開排膿治療など。
外傷による創部の消毒、縫合治療を行います。皮膚膿瘍や粉瘤の治療も可能です。
対応が難しい場合は専門医療機関へ紹介します。
レントゲン検査にて骨折などの評価が行えます。
変形性膝関節症に対し関節穿刺、ヒアルロン注射等を行います。
節々で痛みが強い場合は鎮痛剤の注射も行います。
湿疹やアトピー性皮膚炎、蕁麻疹、水虫、蜂窩織炎の治療などが行えます。
身体の症状に合わせてドップラーや、牽引機、ウォーターベッドなどの機器をご利用いただけます。
健康診断、特定健診、胃がん検診、大腸がん検診、肝炎ウイルス検診など幅広く対応しております。
インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンなどを受けることが出来ます。
禁煙外来を行っております。また自由診療にてビタミン注射(点滴)も行っております。お気軽にご相談ください。
当院は院内処方です、受付で精算時にお薬をお渡しいたします。
当院は院内処方です、受付で精算時にお薬をお渡しいたします。